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千葉内房4市の魅力発見へ 千葉内房キーワードラリーに幅広い世代参加

君津地域振興事務所スタッフ

君津地域振興事務所スタッフ

 房総半島西部に位置し、東京湾に面した内房エリアの木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市と千葉県君津地域振興事務所などから成る「県民の日君津地域実行委員会」が現在、「『海』と『里山』と『まち』の魅力体感!千葉内房キーワードラリー」を開催している。

パンフレット

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 同企画は、6月15日の「千葉県民の日」にちなみ、県民に地域の魅力を再発見してもらうため毎年実施している参加体験型イベント。地域ごとの行事は2011(平成23)年度に始まり、今回で15回目となる。過去にはバスツアーやデジタル方式のスタンプラリーを実施してきたが、スマートフォン操作に不慣れな高齢層にも参加しやすいよう、紙の応募はがきを用いる「キーワードラリー」形式を今回初めて採用した。

 参加者は、内房4市に設けられた計40カ所のスポット(木更津市10、君津市11、富津市10、袖ケ浦市9)を巡り、掲示されたキーワードを確認して応募はがきの記入欄に書き込む。

 スポットは「海」「里山」「まち」の3エリアに分かれ、久留里城やマザー牧場、東京湾観音、濃溝の滝など各市の観光施設が名を連ねる。テーマも「遊び・体験」「絶景・歴史」「食・特産」の3種類に分類。応募は郵送のほか、専用フォームから記入済みキーワード欄の写真を送信する方法もあり、1人1回のみ有効となる。

 賞品は、25カ所以上を巡った応募者を対象とした最高賞「千葉内房特別賞」(亀山温泉ホテルの宿泊券、1組2人)をはじめ、15カ所以上での「千葉内房魅力体感賞」(アクアコインプリペイドカード1万円分)、10カ所以上かつ全テーマ達成での「千葉内房満喫賞」(マザー牧場や東京ドイツ村のペアチケットなど)を用意。各エリア3カ所以上での応募者にも、木更津産の江川海苔(のり)や須藤本家の房総ウイスキー、袖ケ浦銘菓「袖っ子」といった地域特産品を贈る。応募条件を満たした賞は全て抽選の対象となり、当選発表は11~12月に予定する賞品の発送をもって代える。

 君津地域振興事務所の高嶋次長は「地元民にも、こんな場所があったのかと改めて気づいてもらい、住んでいる地域への愛着を深めてもらえれば。スマートフォンの操作に不慣れな方も含め、幅広い世代の方に気軽に参加してもらいたい」と参加を呼びかける。

 9月30日まで(応募締め切りは10月2日=消印有効)。