木更津港内港で8月15日、「第79回木更津港まつり」花火大会が開かれた。関東屈指の規模とされる二尺玉5連発を含む約1万4000発の花火が木更津の夜空を彩った。
同祭りは実行委員会と木更津市が主催し、木更津港の開発に尽力した先人をしのび、住民が一体となって町と港を盛り上げようと1948(昭和23)年に始まった。今年で79回目を迎え、木更津市を代表する夏の風物詩となっている。
前日の14日には木更津駅西口の富士見通りで「第52回やっさいもっさい踊り大会」が開かれ、2日間の日程を締めくくる形で15日の花火大会が行われた。
会場となった中の島公園周辺では、地元企業協賛の下、玉屋や立石煙火製造所、福山花火工場など複数の花火業者による尺玉や水中花火などさまざまな花火が打ち上げられた。フィナーレはスターマインと二尺玉5連発で締めくくった。
来場した男性は「打ち上げ場所が会場から近く、尺玉が上がる度に『ドーン』という衝撃波が伝わってきた。最後の二尺玉5連発は他の大会ではなかなか見られない迫力で、毎年楽しみにしている』と話していた。